プチリフォームvol.3「築40年の和室を“モダンな古民家風”空間へ」|シマダハウス株式会社

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2016年10月26日
プチリフォームvol.3「築40年の和室を“モダンな古民家風”空間へ」

中野区松ヶ丘にある哲学堂公園のすぐそばにあり、晴れた日には、日差しが気持ちよく、公園の緑が目に鮮やかに映ります。決して利便性が高いとは言えない立地にある、築40年のマンションの1Kのお部屋。
和室の人気は下降気味。駅周辺に単身者用の物件が増えたこともあり、募集賃料は下落傾向にあります。
クロス張替などの通常のリフォームだけでは、空室期間の長期化→大幅な賃下げが必至という状態でした。そこで、“できるだけ賃料の下落幅を小さくし、リフォーム費用も通常と変わらない金額で収める”ことを目標にしました。
ただの和室でなく、“モダンな古民家風”をコンセプトに、敢えて和室を活かす提案をオーナー様にしました。 もともと外国籍のニーズの高いエリアです。人気下落傾向の和室も、雰囲気を変えて仕上げることで、外国籍の方々には、クールに感じてもらえると考えました。
リフォーム前には、問合せの薄かった状況が、リフォーム完了後の写真を掲載してすぐに内見予約が入り、リフォーム完成後1週間後には申込を取れました。賃料交渉を少し受けましたが実質空室は1ヵ月程と短期間で済んだこともオーナー様には評価してもらいました。


 

【施工費】16万円+税
【新旧賃料(共益費込)】6.0万(旧賃料:5.7万)
【リフォーム内容】
部分:クロス張替;和室壁・天井(アクセントクロス含む)・CF張替;玄関・土間・キッチン、塗装;木部、照明交換(和紙)
【建物情報】面積:19.14㎡ 間取り:1K 築年:1976年10月竣工
【エリア】都営大江戸線「落合南長崎」駅 徒歩12分


 

【ポイント1】
藍色のアクセントクロスと天井の木目調クロスで、スタイリッシュかつ古民家風の和室を演出。アクセントクロスと畳の枠を同じ藍色で統一し、一味違う雰囲気へ。和紙を使用した照明が和室感をUPします。
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【ポイント2】
玄関のCFにモダンな小石模様を使用。室内のモダンなテイストと相まって、分かり易く日本家屋のテイストを付加できます。
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是非リフォームの参考にしてください。

by 米村

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